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「まずまず順調に進んでいますよ」プロジェクトの進捗をサラッと説明した部下→上司が下した"予想外の評価"とは?

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「まずまず順調に進んでいる」という説明ではなぜいけないのでしょうか?(写真:mits/PIXTA)
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さまざまなデータを集めて「仮説思考」を使うことで、効率よく、ある程度の「正解」に近づけるのです。

「仮説」はあくまで仮説だから、間違っていても問題ない

『あらゆる方法を試してわかった 驚くほど伝わる「説明」の正解』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

「仮説」はあくまで仮説ですから、間違っていても問題ありません。むしろ検証をすれば確度が高まります。

いったん立てておいて、「最近は別のブランドが好きらしい」とか、「休みの日はバッグではなくリュックをよく使っている」などの検証と修正を重ねれば、いっそう成功に近づけるでしょう。

仮説立案のコツは、さまざまな出来事を観察し、自分の知っている一般的な事実と結びつけて、「ということは?」という流れで新しい発想を得るクセをつけること。

そして、立てた仮説は必ず検証することも大切です。検証はできるだけ定量・定性の両面で行うといいでしょう。

また、立てた仮説が検証の結果間違いだった場合は、いつまでも固執しないことです。いったん思いついた仮説に対してはどうしても愛着がわきますが、過度にこだわると、間違った仮説を正しく見せるためのデータ集めを始めてしまいます。

仮説の間違いが見つかったことは後退ではなく前進。より良い仮説立案のために必要なステップだと考えましょう。

 

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