土日は家族3人で必ず行動する、とは決めていない。むしろ、どちらか一方が遊びに出かけ、もう一方が娘と過ごすことも多いという。
「3人で出かけるのは月1、2回くらいじゃない?」(憲吾さん)
「逆にちょうどいいよね。それくらいが。お互いリフレッシュできるので」(理恵さん)
憲吾さんが娘を連れて1人で実家へ帰れば、その間は理恵さんが自由に過ごす。理恵さんが友人と遊びに行けば、憲吾さんが娘を見る。平日は帰宅が遅い憲吾さんだが、休日に娘と2人で過ごすことは珍しくないようだ。
子どもが生まれたことで、自分自身の優先順位も変わったという。
「やっぱり子ども中心になりますね。優先順位が動くというか。ただ、子どもは1番でありながらも、できる限りほかの部分はなるべく変えないようにできたらとは思っていますね」
「めっちゃかわいがってるよね」と理恵さんも笑う。
「ほかの家庭より家族でいる時間は少し少なめかもしれないです」と憲吾さんは言う。それでも本人たちは、今の状態をそろって「ちょうどいい」と話す。
社内婚は「楽だよね」
社内婚のメリットを尋ねると、理恵さんは間を置かずに答えた。
「楽だよね」
憲吾さんも「僕もやっぱり楽ですね」と続ける。


※ログイン後、コメント入力が可能です。