この日は、アメカジから、着物や浴衣などの和装のほか、デザインTシャツといったカジュアルファッションの古着や、特徴的なリングやネックレスなどのアクセサリーを販売する店舗がとくに賑わっていた。
客層を見ると、周辺の古着屋より安いアイテムが集まることから、ティーンを中心にした若い世代が多く、子どもを連れた家族連れや、外国人観光客の姿も目立っていた。
会場の一角にはフードエリアも設けられ、休憩しながら休日の買い物を楽しめる。古着を真剣に見定める人たち誰もが楽しそうだった。
下北線路街 空き地の西側一帯が下北沢一番街。繁華街的な賑わいの中心は南口商店街になるが、こちらは狭い路地に古着屋やおしゃれなカフェがひしめいている。
空き地から商店街を西に歩くと、銭湯跡地をリニューアルした大型古着屋のNEW YORK JOE EXCHANGEが店を構える。タイルの壁などかつての銭湯の面影が残る内装が特徴的だ。
古着屋が密集するエリア
そこから南に少し歩くと、古着屋が密集するエリア。初心者からマニア向けまで取り揃える大型店JAM、数百円からの低価格アイテムが売りのグリズリー、毎週末セールを実施するFLORIDA、女性向けアイテムとアメカジヴィンテージが充実したフラミンゴ、ストリート系の大型店BIG TIMEなどが人気どころか。
訪れた日は、リーズナブルな値段設定で国内古着の種類が豊富なMICMOが、中高生らしき若者たちで賑わっていた。
また、駅を挟んだ南口商店街にも古着屋が多く並ぶ。手頃な価格のヴィンテージアイテムを取り揃える古着83、24時間365日営業の無人古着屋・NOTIME、財布にも地球にも優しいをコンセプトにするエコ古着屋LOWECOなどが特徴的な古着屋だろうか。活気あふれる商店街のなかに、いくつもの古着屋が入る景観は下北沢ならではだ。


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