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上司「頑張ればいい車買えるぞ」→Z世代がドン引きした当然のワケ 若手に見限られ"妖精化"していくベテランの末路とは

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上司と部下のイメージ
部下のモチベーションを下げる「常識ハラスメント」とは?(写真:metamorworks / PIXTA)
  • 加藤 芳久 株式会社ファイブベイ取締役副社長、組織変革コンサルタント
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私は、良い組織風土をつくるうえで大切なものは、「理念共有」「関係構築」「人財育成」の3つだと考えています。

この3つは別々に存在するものではありません。

まず、日頃のコミュニケーションを通じて関係を築きます。そして、その人が何を大切にしているのかを知ります。

そのうえで、「私たちは何のために仕事をするのか」という会社の理念と、「自分は何のために働くのか」という社員一人ひとりの価値観をつなげていきます。

そして、その人らしい成長を支援していきます。

これが、これからの人財育成ではないでしょうか。

人を動かす言葉とは

給料や昇進、肩書、そして「いい車」といった外側のニンジンだけで、人をかそうとする時代は終わりつつあります。

これからの上司に求められるのは、「どうすれば部下を動かせるか」ではなく、「この人は何によって動きたくなる人なのだろう」と考えることです。

部下のモチベーションを上げようとして、

「頑張れば、いい車が買えるぞ」

と言う前に、一度聞いてみてください。

「君は、どんな時に仕事をしていてうれしい?」

「これから、どんな人生を送りたい?」

その答えの中に、その人を動かす本当の「魔法の言葉」が隠れています。

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