正論より、子どもが動ける言葉を
前回の記事(「勉強しない子」「ゲームばかりの子」に親が言いがちな"3つのNG声かけ"子どもを追いつめる「ヤバい言い方」に要注意)では、宿題や勉強をやらない子どもに対して、親がやりがちな「3つのNG声かけ」を解説しました。
「夏休みももうすぐ終わりだよ! ちゃんと宿題を終わらせなさい!」
親の言っていることは正しいのですが、それでも、子どもはなかなか動かなかったりします。
子どもがなかなか動かない理由は、子どもが「何をすればよいのか」を具体的にイメージできていないからかもしれません。
「ちゃんと宿題を終わらせる」には、いつ、何を、どれだけ進めなければいけないのか。そこが見えなければ、親の言葉は、「たんに注意された」という印象だけを残して終わってしまいます。
子どもを動かすために必要なのは、声を大きくすることではありません。親が伝えたいことを「子どもが行動できる言葉」に変えることです。
そのために押さえておきたい「3つの順番」があります。



※ログイン後、コメント入力が可能です。