有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ

今夏に大激変… 深化する「大手キャリアの金融連携」でユーザーが"損しない"ために押さえておきたい「必読ポイント」

11分で読める
スマホ決済
大手通信キャリアがしのぎを削る金融領域。今夏は大変革が起きそうだ(写真:編集部撮影)
2/7 PAGES
3/7 PAGES
4/7 PAGES
5/7 PAGES
6/7 PAGES
7/7 PAGES

着々と進むキャリアの金融連携。これまでバラバラだった銀行、証券、保険などの金融サービスが一元化することで、アプリ1つで決済だけでなく、送金や投資、保険加入、ローンの申し込みなど、日常生活に欠かせないさまざまなサービスが利用できるようになり、利便性が高まる。

一方でキャリアが狙うのが、スーパーアプリ化だ。

ユーザーとのさまざまな接点を持つことで収益を拡大させることができ、ユーザーとの長期的な関係が築ける。さらにはデータを活用したAIマーケティングを展開することで、キャリアは収益につながり、ユーザーは決済や金融サービスを俯瞰したアドバイスが得られ、最適な金融サービスの利用や効率的な資産運用などが可能になる。

金融連携は楽天やKDDIが先行するものの、アプリへの統合ではPayPayが群を抜く。そんな各社の動きに対して、ドコモはようやく総合金融グループを構築した状態。これからスピード感のある巻き返しが必要になる。

あなたに合っているのはどのサービスか

このように動きが激しい分野では、今後、お得な特典やキャンペーンが実施されることが容易に想像できる。ユーザーはお得さと利便性を求めて、今後、長く利用するキャリアサービスを見直す時期に入っているのではないかと思う。

下表に各キャリアの決済と主な金融サービスのポイント還元率などをまとめた。この情報も参考に、どのキャリアのサービスに集約していくべきか、考えてみてほしい。なお、それぞれの特典を得るためには条件があるので、各サービスの概要を確認してほしい。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数