「X」は「BASIC」から内装の一部のカラーなどの変更が行われた程度だが、「Z」は前後バンパーが「RS」と同デザインのものとなり(ただしバンパー下部は材着ブラック色)、ホイールキャップもシャークグレー塗装に、インテリアではステアリングが本革巻の3本スポークタイプにするなどスポーティさをプラスしている。
アクティブなクロスオーバースタイルの「CROSSTAR」は大きな変更はないものの、マイナーチェンジ前には設定すらなかったステアリングヒーターが標準装備となった。
スポーティ仕様の「RS」も内外装や装備を変更
「RS」もデザインの変更はないものの、フロントグリルとリアライセンスガーニッシュがピアノブラック塗装となり、16インチアルミホイールもブラック+切削ブラッククリアに変更となり、インテリアではフロントピラーやルーフライニング、内装のソフトパッド部をブラックとし、ステアリングホイールやシートなどのステッチを赤にしてより上質かつスポーティな雰囲気に。
さらにHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器やワイヤレス充電器、ステアリングヒーターも標準装備となり、ステンレス製スポーツペダルを採用し、本革シートをメーカーオプションとして設定するなど、消滅してしまったプレミアムグレードの「LUXE」のキャラクターを内包したものとなっている。
なお、「X」以外の全グレードには、上記のほか、運転席&助手席シートヒーターとUV+IRカットフロントドアガラス、IRカットフロントガラスも標準装備となっており、快適性も向上しているのもポイントだ。

