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ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「旧ソ連の最貧国」「まるで荒野の廃墟」…世界162位《タジキスタン》第2の都市で見た不思議な光景

9分で読める
タジキスタン
筆者が旧ソ連の最貧国≪第2の都市≫で見た意外な光景を紹介(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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移動中、栄えてる町などは特に見当たらなかった。視界に映るのは、緑色よりも茶色が目立つ平原。イワークやゴローンなど、岩タイプのポケモンが出てきそうな岩山。海外での移動中は寝てはいけません、という日本の常識にクビをかしげたくなるほどウトウトしている乗客たち……。

5人を乗せた自動車、無事に目的地へ到着(写真:筆者撮影)
え、こんな荒々しい場所にビルを建ててるの?(写真:筆者撮影)
重機が1台も動いてない⋯⋯(写真:筆者撮影)
岩山の反対側はこんな感じ。大量のスイカが並んでる(写真:筆者撮影)

約1時間のドライブで目的地に到着。タクシーやバスが集まる、第2の都市のターミナル的な存在の駐車場に降り立った。私の素直な感想は、「ここ本当にターミナルなの?」「飲食店どころか建物そのものがほぼないぞ」「大阪も横浜も名古屋も仙台も福岡もそうだけど、日本って世界的に見ると超経済大国、圧倒的に恵まれているんだな」……。

巨大な岩山の近くには、鉄筋コンクリートがむき出しになった建物がすらりと並んでいる。日曜に訪れたからかもしれないけど、重機は1台も動いてない。岩山の存在感も重なって、まるで廃墟街のような寂しい感じの哀愁が漂っている。

街をブラブラと歩いてみた

帰りの交通費を除いた現地通貨1300円分を右ポケットに、日帰りなのでSIMカードを購入しなかった(つまり電波のない)スマホを左ポケットに、ペットボトルの水という名のお湯をリックに入れた状態で、私は同国をブラブラと歩いてみることにした。

展望台と鉄筋コンクリート(写真:筆者撮影)
反対側はこんな感じ(写真:筆者撮影)
電波がないので何の像なのか検索できなかった。右の方に小さく展望台が見える(写真:筆者撮影)
板チョコみたいな泥が付いてしまった(写真:筆者撮影)
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