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まだ家計簿を手入力してる? たまったレシートを「無料のスマホAI」で瞬時にデータ化する超・時短術

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スマートフォンとレシート
レシートをスマホで撮影するだけで、瞬時にデータ化することができます(写真:HiroS_photo/PIXTA)
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このような画像からテキストを読み取るタスクは、Geminiを推奨します。Geminiは写真からのテキスト情報の読み取り精度が非常に高く、特にレシートのような細かい文字の抽出に優れています。ChatGPTでも同様の処理は可能ですが、読み取り精度がやや劣る場合があり、特に日本語テキストの抽出にやや時間がかかってしまう部分もあります。

こんな場面で役立つ!

● たまったレシートを一気にデータ化

財布やカバンにたまったレシートをテーブルに並べ、3~4枚ずつ一気にスマホで写真を撮ります。その写真をGeminiにアップロードすれば、すべてのレシートの内容を自動的に読み取り、表形式にまとめてくれます。

● 食費や日用品の支出を項目ごとに分類

Geminiに「このレシートのデータを、食費、日用品、その他に分類して表にしてください」と指示すると、支出の内訳を自動的に整理してもらえます。どのカテゴリにお金を使いすぎているのか、一目で把握できます。

● スプレッドシートに直接出力して家計簿として活用

Geminiが作成した表データをGoogleスプレッドシートに直接入力すれば、そのまま家計簿として使えます。月ごとにシートを分けたり、グラフを作成したりすることで、支出の推移を視覚的に管理できます。

<AIへの指示ステップ>

● ステップ1

家計簿にまとめたいレシートをスマホで3~4枚ずつ撮影しましょう。レシートを連続でめくりながら動画で撮影する場合は、1枚ずつ、各レシートが画面にはっきり映るように、ゆっくりめくるのがコツです。

もととなるレシート写真。4枚のレシートを一度に撮影している(AI生成によるダミー画像ですが、筆者の目視により金額などの整合性は正しいことを確認済み)(画像:『AIライフハック』)

● ステップ2

GeminiのアプリまたはWeb版を開き、撮影した写真や動画をアップロードして、「このレシートの内容を表形式にまとめてください」「店名、日付、商品名、金額を抽出してください」など、どのようなデータが欲しいのかを具体的に伝えます。

【プロンプト例】
このレシートの内容を表形式にまとめてください。
商品名ごとにレコードを分割したデータベース形式でお願いします。
店名、日付、商品名、金額(税込み)の4つの列が必要です。
【AIの回答例】
以下は、上記のプロンプト例を入力した際の、Geminiの回答例です。指示した項目別にレシート内容が自動で整理されています。
Geminiによる読み取り結果。 画面下部の「Googleスプレッドシートにエクスポート」ボタンをクリックすると、この表がスプレッドシートに出力される(画像:『AIライフハック』)
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