● ステップ3
先ほどGeminiが作成した表データには、下部に「Googleスプレッドシートにエクスポート」というボタンがあります。
ここをクリックするだけで、Googleスプレッドシートに即座に出力されます。ここからコピーしてExcelや家計簿データに簡単に貼り付けることができます。
なお、場合によっては「Googleスプレッドシートにエクスポート」というボタンが出てこないケースがあります。
ただ、そうした時でもAIに対して「Googleスプレッドシートに出力して」などと指示することで、表を出力できることが多いです。
レシート以外にも応用可能
このテクニックは、レシートだけでなく、名刺データなど他のドキュメントの読み取りにも応用できます。
私自身も名刺のデータ化を試してみたところ、名刺を3~4枚ずつ写真撮影したり、動画で1枚ずつパラパラとめくっていくだけで、氏名、会社名、役職、電話番号、メールアドレスなどの情報をかなり高い精度で取得できました(動画は一部抜けがある場合もあり)。
ただし、AIによる自動抽出は非常に便利ですが、最終的には必ず人間が目視でチェックを行い、漏れや誤りがないか確認するようにしてください。特に金額や重要な連絡先情報など、正確性が求められるデータについては、人間によるダブルチェックが不可欠です。
このように、手元のスマホとAIを組み合わせるだけで、日々の手間のかかるデータ入力はシンプルに変わります。「手書きの家計簿やExcelへの手入力が面倒」という方は、ぜひこの手軽な方法を試してみてはいかがでしょうか。


