INDEX
――太陽誘電の現在のPER(株価収益率)は約140倍、PBR(株価純資産倍率)は7倍以上となっています。現在の株価水準をどう見ていますか。
コメントできない。業績成長への期待が非常に高く織り込まれており、経営計画を確実に実行していかなければいけないと考えている。
――AIサーバー向けの強い需要は、いつまで続きますか。
中期経営計画では、2030年までにAIサーバー向けMLCCの需要が32%伸びると見ている。もっと伸びているのではと指摘されているが、足元ではそのとおりで、今期だけで見ると事業計画では80%伸びるという数字を出している。来年くらいまでは今年と同程度の伸びを見込んでいるが、その先は読めていない。顧客から数字はもらっているが、その精度は対外的に示すレベルではない。
工場稼働率は95%に上昇
――半導体のメモリーのように、MLCCの価格が急騰することはありえますか。
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