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大谷翔平"捕手への詰め寄り"に「怖すぎる」「チビりそう」の声殺到も…それでも大谷が株を上げた《感情のトリック》の正体

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大谷翔平
ドジャースの大谷翔平選手が、チームメイトのラッシング選手に“ガチ切れ”?写真:Michael Turner/MLB Photos via Getty Images)
  • 宮本 文幸 「見た目」戦略研究家/桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授

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6月24日(日本時間25日)、アメリカ大リーグ・ドジャースとツインズの試合で見られた、ある場面がSNSで大きな話題になった。

ドジャースの捕手、ダルトン・ラッシング選手がサインを見誤り、パスボールで走者を進めてしまった直後、マウンド上の大谷翔平投手が同選手に詰め寄ったシーンだ。

マスクをつけたままのラッシング選手の顔に接触するほどの距離まで歩み寄り、厳しい表情で何かを伝える場面があったのだ。その表情は「鬼の形相」と報じられ、SNSでは「大谷のガチ切れ怖すぎる」「自分ならちびりそう」「暴力的なことは何もしていないのに、ただ怖い」という声が相次いだ。

「ショウヘイは球界で最も優しい男」「怒るなんてよほどのこと」

普段は穏やかで親しみやすい「優男」のイメージが強い大谷選手だからこそ、この落差は強い印象を残したようだ。

アメリカでの反応も興味深い。「ショウヘイは球界で最も優しい男だ。そんな彼がブチギレるなんて、よほどのことだぞ」「彼がこんなに怒っているところを見たことがない」という声が多く、大谷選手を非難する論調ではなく、むしろ普段の温和さを前提にした驚きと、ある種の擁護の声が中心だった。

なお、大谷選手本人がこの場で「怒っていた」と公式に認めたわけではない。あくまで見る側が、その表情からそう読み取った、という出来事である。

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