入り口は3つあり、全650席の横長な空間が広がっている。正面入り口と思しき、最も間口が大きい入り口には各店舗の食品サンプルが置いてある。船橋や豊洲のららぽーと、ラゾーナ川崎に台場のダイバーシティ同様、三井ショッピングパークが運営する施設はこうしたところにしっかり注力していてうれしいかぎりだ。
家族連れでにぎわうファミリー層向けのスペース
他ららぽーとのフードコートとの共通点といえば、こちらの立飛も空気清浄機や清掃用のウエットティッシュなどが充実しており、サンプルと合わせて「標準装備」と言えるかもしれない。モールという特質上、小さな子どもを連れたファミリー層が多いことを考えれば確かにテーブルなどを汚しがちだし、ありがたい設備と言える。
こうしたファミリー層向けに「もぐもぐの丘」というスペースがあるのも大きな特徴だ。ローテーブル・ローチェアの座席があり、混雑していた。そのほかボックス席もいくつか用意しており、なかなか目立つピンクのカラーリングからは「ここはファミリー向けですよ」という無言の圧力を感じた。

