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キャリア・教育

スマホ・ゲームで子どもの視力が低下する? 眼科医とインフルエンサーが語る「現代の子育て」

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医師の窪田良さんとインスタグラマーやまかなさんの写真
子育てと子どもの視力低下とのつながりは?(写真はいずれも本人提供)
  • 窪田 良 医師、医学博士、窪田製薬ホールディングスCEO
  • やまかな 子育てあるある発信者/インスタグラマー
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やまかな:私自身もフォロワーさんの反応にすごく救われているんです。「これってうちの子だけかな?」と不安に思って投稿すると、「うちもそうでした!」というコメントをたくさんいただけます。それを見て、「なんだ、みんなこうやって悩みながら子育てしているんだ」と安心できるんです。

特にコロナ禍で家の中で孤独な子育てをしていた時期は、SNSを通じた外とのつながりが大きな救いになりました。イラッとしてしまうことも、投稿のネタになると思えば笑えたりして、一種のサプリメントのような効果もありますね。

窪田:やまかなさんご自身の癒やしにもなっているからこそ、発信を長く続けられているのですね。素晴らしいサイクルだと思います。

外遊びが減っている「3つの理由」

窪田:昔に比べて、今の子どもたちはスマホを手にする機会が増え、外で遊ぶ時間が減っていると一般的に言われています。やまかなさんご自身の子育てや、周りの状況を見ていて、リアルなところはどう感じられていますか?

『小学生取扱説明書―「うちだけ?」が「うちも!」に変わる! 予測不能な日々を、笑いに変えるあるある集―』(理工図書)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

やまかな:本当にその通りだと感じています。外遊びが減っている背景には、大きく3つあると思っています。まず、夏の異常気象で気軽に外に出られないこと。次に、「ボール遊び禁止」など制約が厳しくなって、思い切り遊べる公園が減っていること。

そして、学校から不審者情報が回ってくることも多く、子どもだけで外に行かせるのが心配な親御さんも多いです。その結果、「家の中で遊ぶならいいよ」と言ってしまい、ゲームやメディアに触れる時間が長くなっていると強く感じます。

窪田:なるほど。環境的な要因が重なっているんですね。フォロワーさんからも、外遊びについての声は届きますか?

やまかな:はい。「子どもを外に出したいけど、一人では心配で」という声はよく届きます。昔は子どもだけで公園に行って、知らないうちに友達の輪が広がっていましたよね。でも今は、特に低学年のうちは親が付き添わないといけない場面も多く、働いているお母さんにとっては現実的に難しいという声も多いです。

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