・仕事以外の時間で人間関係を築くことも大切
・「あなたと関わる意思がある」と示すことが重要
まったく雑談をしないでいると、まわりも話しかけるきっかけを失ってしまうことがあります。一度ついたイメージは、なかなか払拭しづらいものです。
似た事例でこのような回答もありました。
「20代は自分の時間を優先したくて会社のつきあいは不参加。30代40代は子育てのため不参加。50代でようやく余裕ができたら、時代はワークライフバランス重視で飲み会激減。もはや『不参加の人』というイメージを払拭できず、つきあいを大事にすべきだったと痛感しています」。
人間関係は、実は「仕事以外の余白」で積みあがっていく部分も大きいのだと思います。意識していないと、その余白がいつの間にか失われ、同僚の中であなたの人物像が固定されてしまう可能性もあります。
とはいえ、いきなり積極的に雑談を繰り広げるのも負担が大きいですよね。
まずは自分のできる範囲で、朝や帰り際のあいさつに「寒くなりましたね」などひと言添えるとか、相手の行動に「それ、いいですね」「それ、教えてください」など軽いリアクションを返したりするくらいが始めやすいかもしれません。
雑談は長く話すこと以上に、「私は関わる意思がありますよ」と相手に伝わることが大事です。小さな一歩でも踏み出すと、まわりの空気が変わってくるはずです。
自分も同僚も心が狭いと思った出来事
つい、先まわりして同僚の業務をカバーしてしまいます。相手が困っていそうだと、頼まれてもいないのに資料を整えたり、期限が厳しそうな仕事を先に進めておいたりすることもしばしばです。

