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雑談をまったくしないとどうなるか? 「職場の人間関係」に疲れて孤独を選んだ男性が"まさかのピンチ"に直面

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職場の仲間を離れたところで見つめる男性
雑談をまったくしないとどんなことが起こるのでしょうか?(metamorworks/PIXTA)
  • 勝木 健太 経営コンサルタント/実業家

INDEX

私が監修した書籍『同僚とのつきあい方』では、新入社員世代から見て先輩世代に当たる20代後半~50代の会社員を対象に「同僚とのつきあい方アンケート」を行い、そこに寄せられた声を本書プロジェクトチームが整理し、分析しました。

同じ後悔を味わわないために、ぜひ、みなさんの同僚とのつきあい方に役立ててください。

人間関係は仕事にものすごく影響する

〈事例〉
職場の人間関係に疲れ、「もう無理に同僚としゃべらなくてもいいや」と割り切ってしまった時期がありました。
ランチもひとりで済ませ、みんなが雑談していてもそっとその場を離れる──。そんな日々を繰り返すうちに、周囲の目は少しずつ変わり、「話しかけにくい人」と認定されてしまったようなのです。
ある日、午後の会議の時間が急に30分前倒しになりました。私はそのことを知らされておらず、ひとりだけ30分遅れで会議室へ向かったのです。
会議の話し合いはすでに半分ほど進んでいて、私が「時間が変更になったことを知りませんでした」と言うと、まわりは「言ってなかったかも……」と気まずい雰囲気になりました。
ショックでしたが、そもそもちょっとした情報伝達さえしづらい雰囲気をつくってしまったのは自分です。
人と関わらずにいるのはラクですし、仕事だけしていればいいという考え方もあるかもしれません。
でも、雑談をまったくしなくなると、人間関係がつくれず、仕事にさえ支障が出てきてしまうと実感しました。(20代男性)
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