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団地の試練「住人が他界!」香典は?口座凍結の危機は!? ビビリ新米理事と挑んだ"遺族訪問"の結末≪ポンコツ理事長奮闘記≫

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ポンコツ理事長奮闘記8
団地の住人が他界したとき、理事会はどんな対応をすればいい?(イラスト/てぶくろ星人)

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4棟(120戸)の団地の理事長経験者である筆者が自身の団地の老朽化、高齢化、単身化をぼやく本連載。

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

今回のテーマは「住人の他界」。住人が他界すると、管理組合の管理費や自治会の会計から香典をお渡しすることになります。今回、その対応をしたのは単身世帯の理事でした。彼をバックアップしながら、私たち理事会が実際にどのような対応をしたのかをご紹介します。

今回の主人公は、親の持ち家を相続したC君。これまで親世帯が担ってきた階段理事を、初めて一人で務めることになり、やらされ感でいっぱいでした。自身の仕事についても家族についても多くを語らない……そんなC君が初めての理事会で住人の超プライベートに関わる事態に直面したのでした(※階段=同じ階段を共用する10世帯のこと)(イラスト/てぶくろ星人)
【写真を見る】団地の試練「住人が他界!」香典は?口座凍結の危機は!? ビビリ新米理事と挑んだ"遺族訪問"の結末≪ポンコツ理事長奮闘記≫(6枚)
階段理事とは、1階段=10世帯を1単位とし、毎年持ち回りで選出される代表者のこと。月に一度開かれる「理事会」に出席します(イラスト/てぶくろ星人)

管理組合の理事会に顔を出さないC君

そもそもC君は、就任当時、自身が暮らす階段の前任者から「仕事が多忙で不在がち」という申し送りがあり、理事同士が初めて顔を合わせて担当理事を決定する“役決め”の場にも顔を出しませんでした。

私自身もそうでしたが、こうしたケースではズルズルと欠席が続きがちです。

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