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「クソみたいな構成」 石丸伸二も出演、恋リア『恋愛病院』が配信終了後も波紋呼ぶワケ…浮き彫りにした《2つのタブー》

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恋愛病院
出演陣からして異色のテイストだった、ABEMAの恋愛リアリティショー『恋愛病院』(画像:ABEMA公式サイトより)
  • 霜田 明寛 ライター/「チェリー」編集長
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そして、最終回が配信された以降も波紋を呼んでいる。

YouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」上で男性メンバーが集まった配信が行われると、その際の石丸の発言を受けて、今度は女性メンバーが集まった配信で、西東京市議の千間泉実が号泣。

その後、自身のXで「私の作品に対する姿勢を否定されたと思い、女子会の場で抑えていた感情が溢れ出してしまいました」と謝罪した。

「リハック」でのアフタートークでの“号泣”が物議を醸し、謝罪文を投稿した千間市議(画像:本人の公式Xより)

恋リアが終わっても、出演者の人生は終わらない

恋リアは、基本的にはその恋リア内で完結する。アフタートークのようなものが行われて配信されても、それは番組内で描かれていなかった同性の出演者同士の絆など、無難な話に終止することが多い。

しかし『恋愛病院』に関していえば、番組が終わっても、このような騒動が起こるなど、新たなトピックが生まれ、完結していない印象を受ける。もともとSNS上で影響力を持ち、発信力も高い出演者が多いだけに、番組終了後もこうしてそれぞれが発信をすることで、“リアリティショー”が継続するのである。

恋リアが終わっても、出演者の人生は終わらない。これは、恋リアで知名度をあげた人物にとっても、出演後に気づく、壁のようなものなのかもしれない。

知名度が高く尖った出演者の多い『恋愛病院』は、はからずも、そのことを可視化してしまったのだ。

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