また同氏は前月から核開発や宇宙開発計画、その他極秘プロジェクトに関わっていたとされる科学者が2年ほどの間に10人以上も失踪または死亡しているという話題についても語っていた。
ウィルコック氏が死亡したその日、議会下院の監視・政府改革委員会は核およびロケット科学者の失踪および死亡について調査を開始すると表明した。
またその翌日には、FBIも独自に調査を開始したことを明らかにし、「行方不明および死亡した科学者たちとの関連性を探る取り組みを主導している」と述べ、さらに「答えを見つけるため、エネルギー省、国防総省、および州や地方の法執行機関のパートナーと協力している」と付け加えた。
失踪・死亡した人々
これまでに発生した、科学者や機密関係者の失踪や死亡の事例は以下のとおり。
一連の失踪・死亡問題の最初の出来事は、2023年7月の、NASAジェット推進研究所(NASA/JPL)の天文学者、マイケル・デヴィッド・ヒックス氏の死が最初だった。彗星と小惑星の研究を専門としていたヒックス氏の死因は公表されていない(画像:YouTubeより)
2024年5月、元空軍情報将校でアメリカ政府の墜落したUFOを回収する計画の一員だったというマシュー・サリバン氏が、急死した。死因はアルコールと薬物の過剰摂取で、偶発的な出来事だったとされている。同年11月に議会の公聴会でUFO目撃証言を行う予定だったという(画像:Dignity Memorialより)
2024年7月には、ヒックス氏と同じNASA/JPLで地球観測および宇宙観測機器プロジェクトの主任研究員、応用物理学者のフランク・マイワルド氏が死去している。死因は非公表。マイワルド氏は、宇宙探査機に搭載する画像分光機器のエンジニアとして務めていた(画像:Legacyより)
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【失踪者にはNASAやロスアラモス国立研究所の職員も】
