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「えっ、ヨーカドーなの!?」SNSで絶賛された"スカート"の正体《閉店セールでバカ売れ&社員も驚いたハトロゴの魅力》

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優雅に寝台列車で仕事をする筆者、Xの投稿で注目を集めたのは「ボトムス」(写真:筆者提供)
  • 浦上 早苗 経済ジャーナリスト、法政大学MBA兼任教員(コミュニケーションマネジメント)
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電飾スタンドは始まったばかりのオリジナルグッズコーナーの「映え」を意識して開発した商品で、ヒットは想定外だったという。

「同僚たちにはこんな高いもの売れるわけないと言われたのですが、ふたを開けてみたら、数百台売れました。ほとんどネット経由です」(村山さん)

ヒット商品の共通点

安定して売れるのはシールやトートバッグだが、その一方で「なぜか分からないがバカ売れした」と村山さんが首をひねる商品は少なくない。

最たるものは2ミリのアクリル製ハトチャームを小瓶に詰める「つめつめ!!ハトチャームつめつめ」だろう。

ハトチャームつめつめ(写真:イトーヨーカドー)

「内部では、こんなちっちゃいハト、お客様は何に使うんだという声も出たんですけど、SNSでバズって売れましたねえ」

最近だと、イトーヨーカドーのロゴを型抜きした定規や、ハトを各面に配した6面パズルも人気が高い。パズルは昨年8月のイトーヨーカドーの日に投入したところ、「瞬殺でした」。

定規と6面パズル。赤、青、白の3色でハトのロゴが目立つものが、売れる傾向にあるという(写真:イトーヨーカドー)

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【熱心なコレクターがいるのかも!?】

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