食後はテレビを見たり、スマホでネットフリックスを見たり、平日の昼間にもかかわらずダラダラと過ごした。罪悪感と背徳感、優越感に浸りながら、電気を消して昼寝にも挑戦。寝心地は(当たり前かもしれないが)ベッドに比べたら劣る。廊下の出入り口付近の部屋だったこともあり、人が通る足音が多少気になった。
とはいえ、ここは家でもホテルでもない。あくまでネットカフェだ。宿泊するために作られた施設ではない。この広さ、この設備、この値段⋯⋯コスパはかなり良いのではないか。
周辺施設も実は穴場? 大阪観光の新しい「勝ちパターン」
入店から約3時間後、私は「もう少しダラダラしたかったな」と思いながら、快活CLUBを退店。気になる料金は、3時間パック2110円+豚カツランチ590円=計2700円(税込)。
お伝えした通り同店は、新大阪駅との距離が近い。早朝深夜に発着する新幹線を利用する際や、出張の隙間時間などに来店するのは便利かもしれない。カフェで時間を潰すより多少出費は増えるが、横になってダラダラしたりシャワーを浴びることができる利点は大きい。特に暑さの厳しい季節は、よりコストパフォーマンスが高くなるはずだ。
最後に余談だが、快活CLUBから徒歩3分ほどの距離には「服部緑地」が広がっており、大阪とは思えないほど緑豊かな自然が広がっている。人通りは少なく、私は都会の喧騒から離れてリフレッシュすることができた。
敷地内には乗馬センターもあった。係の人に話を伺ったところ、料金体系は年齢等によって異なるうえで、一般的な成人の方であれば「はじめての乗馬体験」は平日2750円。土日祝日は3300円(騎乗時間30分・所要時間90分)。ここにレンタル料と保険料1860円を加えた場合、おおよそ5000円で乗馬体験できるそうだ。
緑に癒やされ、馬に乗って盛り上がってから、快活CLUBでダラダラと休む……。大阪観光の新しい“勝ちパターン”を発見してもうたわ。大阪に遊びに来た際は参考にしてや!
