週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「豪華すぎる」「完全にホテルじゃん」と話題…《快活CLUB》のシャワー・トイレ付き"究極の個室"が想像以上だった

8分で読める
快活CLUB
「豪華すぎる」「完全にホテル」と話題の快活ルーム、実際にどうなのか利用してみた(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

食後はテレビを見たり、スマホでネットフリックスを見たり、平日の昼間にもかかわらずダラダラと過ごした。罪悪感と背徳感、優越感に浸りながら、電気を消して昼寝にも挑戦。寝心地は(当たり前かもしれないが)ベッドに比べたら劣る。廊下の出入り口付近の部屋だったこともあり、人が通る足音が多少気になった。

とはいえ、ここは家でもホテルでもない。あくまでネットカフェだ。宿泊するために作られた施設ではない。この広さ、この設備、この値段⋯⋯コスパはかなり良いのではないか。

余裕で横になれる(写真:筆者撮影)
おやすみなさい(写真:筆者撮影)

周辺施設も実は穴場? 大阪観光の新しい「勝ちパターン」

入店から約3時間後、私は「もう少しダラダラしたかったな」と思いながら、快活CLUBを退店。気になる料金は、3時間パック2110円+豚カツランチ590円=計2700円(税込)。

お伝えした通り同店は、新大阪駅との距離が近い。早朝深夜に発着する新幹線を利用する際や、出張の隙間時間などに来店するのは便利かもしれない。カフェで時間を潰すより多少出費は増えるが、横になってダラダラしたりシャワーを浴びることができる利点は大きい。特に暑さの厳しい季節は、よりコストパフォーマンスが高くなるはずだ。

最後に余談だが、快活CLUBから徒歩3分ほどの距離には「服部緑地」が広がっており、大阪とは思えないほど緑豊かな自然が広がっている。人通りは少なく、私は都会の喧騒から離れてリフレッシュすることができた。

大阪とは思えない緑の多さ(写真:筆者撮影)
心も体も癒やされる(写真:筆者撮影)
ほんの少しだけ京都の「嵐山」っぽさがあった(写真:筆者撮影)
お1人様歓迎の乗馬センター(写真:筆者撮影)

敷地内には乗馬センターもあった。係の人に話を伺ったところ、料金体系は年齢等によって異なるうえで、一般的な成人の方であれば「はじめての乗馬体験」は平日2750円。土日祝日は3300円(騎乗時間30分・所要時間90分)。ここにレンタル料と保険料1860円を加えた場合、おおよそ5000円で乗馬体験できるそうだ。

緑に癒やされ、馬に乗って盛り上がってから、快活CLUBでダラダラと休む……。大阪観光の新しい“勝ちパターン”を発見してもうたわ。大阪に遊びに来た際は参考にしてや!

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象