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「豪華すぎる」「完全にホテルじゃん」と話題…《快活CLUB》のシャワー・トイレ付き"究極の個室"が想像以上だった

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快活CLUB
「豪華すぎる」「完全にホテル」と話題の快活ルーム、実際にどうなのか利用してみた(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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お目当ての快活CLUB“本店”は、紳士服のAOKI大阪千里“総本店”が入った建物の中にあった(1階と2階がAOKI、3階と4階が快活CLUB)。ちなみに快活CLUBはAOKIホールディングスの傘下だ。同じく傘下のネットカフェ「自遊空間」の店舗数を含めると、市場全体の70~80%ほどのシェアを占めている。紳士服のイメージが強い同社だが、令和の時代は「ネットカフェと言ったらAOKI」と表現するのが正しいのかもしれない。

どちらも同じグループ会社(写真:筆者撮影)

平日の14時頃に入店した私は、恐る恐る受付にあったセルフレジを操作した。本音を言えば事前予約したかった。しかし、快活ルームを含めた「鍵付個室」の予約可能時間は、利用する2カ月前~25時間前まで。なお公式サイトからは最新の空席状況を確認できるが、全部で6部屋ある快活ルームを含めた、約40席の鍵付個室の残数が表示される。

つまり急遽、「最強の鍵付個室」と名高い快活ルームを利用したい場合は“早い者勝ち”、実際に店舗に行って“運試し”を楽しむ必要があるということ⋯⋯。

気になる私の結果は、「空室は御座いませんが、清掃中の部屋がございます。フロントまでお声掛けくださいませ」というものだった。店員さんに声を掛けると、「5分ほどフロント前でお待ちください」と回答があった。渡された番号札を持って待機した後、有人レジで受付を済ませてから、いざ快活CLUBの王様的存在の部屋へ⋯⋯。

(画像:公式サイトスクショ)
受付ロビー(写真:筆者撮影)
空室があってラッキーだった(写真:筆者撮影)
番号札(写真:筆者撮影)

話題の「快活ルーム」筆者が見た衝撃の光景

階段を上り、ルームキーで廊下の自動扉を突破すると、鍵付個室の専用フロアに出る。入り口にはお馴染みのドリンクバー(ソフトクリーム食べ放題)があった。その先には、まるでワンルームマンションのような光景が広がっていた。

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【悪くはない清潔感】

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