ワシントンホテルと藤田観光は足元で連携を深めている。両社は今年2月に業務提携を締結した。4月から両社の会員はそれぞれの予約サイトからホテル予約が可能となり、会員網を生かして相互送客などを実施。DX活用や物品調達でも協業を深めていく。
ワシントンホテルは、27年3月期から始まる5カ年の中期経営計画で、31年3月期に売上高400億円(26年3月期計画の1.6倍)、営業利益87億円(同2.3倍)を目指している。この目標達成に向けた主要施策の1つに、藤田観光との業務提携を位置づけている。
藤田観光による追加取得は、アパの出資比率引き上げを受けた対抗策との意味合いがあるのか。藤田観光とワシントンホテルの両社に聞いた。
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