世間話がてら近くにいた人に話し掛けると、「出張で来たから」「友達とランチで」といった声。「この近くで働いていて、週に2~3回は来る」や「子どもの頃から来ていた。部活の試合後に仲間たちと打ち上げをした」と常連さんもいた。年間来店者数15万人は伊達じゃない。
おもてなしは入り口からはじまっている
ドライブイン鳥(以下、ドラ鳥)のおもてなしは、すでに入り口からはじまっている。
壁には巨大なメニューが貼り出されており、待ち時間も退屈しない。なんせ情報量が多いのだ。もし行列のうんと後ろにいるときは、オペラグラスで遠目から眺めてほしい。
また、フォトスポットにもなりそうなリアルな鳥のオブジェや観光案内板など、とにかく飽きさせない仕掛けが満載だ。おかげで体感速度がはやくなるのはありがたい。
いよいよ開店だ。店員さんが「お待たせしました。いらっしゃいませ!」と元気な声で出迎えてくれた。きっとこれは毎日の光景なんだろう。
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【入ってすぐに、見どころ満載】
