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ビジネス #すごい中堅企業100 2026年版

オリオンビールは沖縄県内のビール販売シェア8割超/「循環成長型モデル」で世界市場に挑む

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オリオンの缶ビール
主力のビール「ザ・ドラフト」に加え、沖縄ならではの果汁を使った「WATTA」の販売も伸びている(撮影:尾形文繁)

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「中堅企業」カテゴリーの創設から約1年半が経過し、政府の支援策も本格的に動き出した。AIの進化や人手不足、インフレといった構造変化の中で、中堅企業は成長の牽引役として存在感を高めている。本特集では注目企業の戦略や競争力の源泉を徹底解説。ランキングなどを通じて、その実像と可能性に迫る。

オリオンビール|上場(沖縄県豊見城市)

[設 立]1957年
[代表者]村野 一
[売上高]288億円(2025年3月期、連結)
[従業員]205人(単体)

1957年に「沖縄ビール」として創業したオリオンビールが昨年9月、沖縄県の製造業で初めて上場を果たした。2025年度は売上高296億円(前期比2.8%増)、営業利益41億円(同19.6%増)と増収・2桁増益を計画している。

好業績の背景には地元での圧倒的な支持がある。

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