一方、もものひき肉は、むねに比べてエネルギーが高いですが、運動量が多く「しっかり体重を増やしたい」「体を大きくしたい」時期のお子さんには、もも肉のほうがエネルギー不足を防げます。鉄や亜鉛も含まれており、回復力を高めます。
ひき肉ならば咀嚼回数は少なくていいけど、しっかりたんぱく質が補給できて、「せっかく練習をがんばったのに」という罪悪感に苛まれることもない。無理やり食べる必要はないけれど、食べたい!という気持ちがあるなら迷わずひき肉です。
もちもち!腸活つくねの作り方
おなかにいい食材を副菜で出すと、食べてくれないお子さんも多いですよね。それなら、人気のあるおかずにまぜてしまおうということで、甘辛なつくねの中に。すりおろしたれんこんがむっちりで、食べ応え抜群です。
鶏ひき肉(むね)…180g
A:えのきだけのみじん切り…60g、れんこんのすりおろし…80g、乾燥ひじき/水にもどさない…2g
B:酒…小さじ1、しょうゆ…小さじ1/2、かたくり粉…大さじ2
C:しょうゆ・みりん・酒・水…各大さじ1と1/2
砂糖…大さじ1/2
ごま油…小さじ1
【作り方】
1:たねを作る
ボウルにひき肉、A、Bを入れてゴムべらでさっくりまぜる。8等分にして丸く成形する。
2:蒸し焼きにする
フライパンにごま油を熱し、1を入れて両面に焼き色をつける。水大さじ2を加えてふたをし、弱火で2~3分蒸し焼きにする。水分を軽く飛ばし、Cを加えて中火で煮からめる。

