とはいえ、前述のアンケートで「鶏肉を調理する際のお悩み」を聞いた設問では「パサつきやすい」と答えた人が半数近く。
そこで、余熱でじわじわ火を通す、むねなのにかたくならないチャーシューをご紹介します。こしょうを入れることでピリッと辛みもプラス。ごはんと食べると、もっとおいしい一品です。保存してもよし、お弁当やたんぱく質が食卓に足りないなというときにもおすすめです。
■ムネチャーシュー
鶏むね肉(皮なし)…300g
A:しょうゆ、酒…各大さじ3、みりん…大さじ2、白だし…大さじ1、砂糖・鶏ガラスープのもと…各小さじ1、粒こしょう…5粒、水…70㎖
【作り方】
1:加熱する
鶏肉は余分な脂肪や筋をとり除き、切り込みを入れながら平たくする。小鍋にAを入れ、7~8分弱火で煮る。火を止めてふたをし、15~20分余熱で火を通す。
2:ねかせる
あら熱をとって保存袋に移して半熟卵を加え、空気を抜きながら口をしばる。冷蔵室でひと晩ねかせる。
体作りに欠かせない「たんぱく質」
たんぱく質は英語でプロテインといいますが、語源はギリシャ語で”第一の”という意味。そのくらい体作りの中では欠かせない最も重要な栄養素です。
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【食べたくないときにおすすめの鶏料理】
