東洋経済オンラインとは
ライフ

中国ではミッキーマウス超えも…! 海外で認知度が高いマンガ・アニメ・ゲームなどのIPランキング

6分で読める
  • 寺牛 友美 インテージ シニア・リサーチャー
2/5 PAGES
3/5 PAGES

アメリカ:認知×好意ポジショニング

多くのアメリカ発IPが“ヒット型“に位置しており、”奥行き型IP”の数は限定的

同じ欧米圏であるフランスでも、「ヒット型」に位置するIPはアメリカとおおむね共通していますが、「ポケットモンスター」「ドラゴンボール」「ONE PIECE」「ゼルダの伝説」などの日本発IPも含まれており、成熟市場における日本発IPの存在感の強さがうかがえます。では、アジア地域の国はどうでしょうか。中国とタイを例に、詳しく見ていきます。

中国:認知×好意ポジショニング

いくつかの日本発IPが“ヒット型”に位置しており日本キャラクターの浸透がうかがえる。“奥行き型”に該当するIPはアメリカよりも多い

中国では、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」といった日本発IPが、「トムとジェリー」「ハリー・ポッター」「ミッキーマウス」などと並んで「ヒット型」に位置しています。日本でもなじみ深いキャラクターが、中国市場でも広く浸透していることがわかります。また、「ハローキティ」「機動戦士ガンダム」「ゼルダの伝説」「遊☆戯☆王」など、複数の作品が「奥行き型」に位置しており、今後の成長余地が示唆されます。

次ページが続きます:
【】

4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象