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GWの渋滞予測は昨年比2割増!「いつ出発して帰るか?」最大45kmにハマらない"逆転の発想"

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NEXCO各社が発表した渋滞予測をもとに今年の渋滞回避の方法を考えた
NEXCO各社が発表した渋滞予測をもとに今年の渋滞回避の方法を考えた (写真:彩恵 / PIXTA)
  • 佐滝 剛弘 みらい観光文化リサーチベース代表 元・城西国際大学教授
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そして、帰路(上り)は連休最終日の前日が、最も混む。最終日は自宅でのんびりして疲れをとろうと考える人が多いせいかもしれない。

実際、NEXCO東日本による今年の大型連休の渋滞予測でも、上りの「渋滞10km以上」の回数は、5日(火)が54回(うち30km以上が3回)であるのに対し、最終日の6日(水)は12回(30km以上の渋滞はゼロ)となっている。

10km以上の渋滞回数(NEXCO東日本プレスリリースより)

そこで、考えられる渋滞回避の原則は、連休初日の午後に大都市圏、例えば東京を出て目的地に向かい、帰りは最終日に帰ってくるという選択肢である。

もちろん、スケジュールの都合は各人バラバラなので、この通りにはいかないかもしれないが、これが基本的なスタンスとなる。

筆者は以前、家族の実家が愛知県にあったため、連休や盆・正月の帰省では、やはり連休初日の午後遅めに東京を出発し、実家に夜遅くに着くというスケジュールで移動していた。

実際、予想不能な突発的な事故渋滞でない限り、大きな渋滞に巻き込まれることはなかったことをお伝えしておこう。

帰路も、愛知県を早朝に出るか、逆に夕方に出発して、東名や中央道の上りの大渋滞をかなり回避できていた。

最大45km!今年の特に長い渋滞

さて、今年の大型連休に戻るが、NEXCOの発表資料では、「特に長い渋滞発生予測」として8つのケースが記されている。

各社の特に長い渋滞発生予測(NEXCO東日本プレスリリースより)

首都圏が4地点、近畿圏が3地点、中部が1地点、九州が1地点、また大都市圏からの下り線(5月2日、3日)は4地点、上り線(5月4日、5日)は5地点である。

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【前日の夜に出発するときの注意点】

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