単純な暗記より、変化する条件の中で考えるほうが楽しい。そういうタイプにとって、麻雀はかなり相性のいいゲームなのだと思います。
2. 相手を読むのがめちゃくちゃ楽しい
2つ目は、相手を読む面白さです。
麻雀って、自分の手だけ見ていても勝ちきれません。相手がどんな手を作っているのか、何を狙っているのか、捨て牌からある程度想像しながら打つ必要があります。
「この人、染め手っぽいな」
「その切り方なら、テンパイ入ってそうだな」
「ここでその牌を切るなら、待ちはあっちかも」
みたいなことをずっと考え続けるわけです。
この“情報が全部見えていない中で推理する感じ”が、かなり面白いんですよね。パズルでもあり、心理戦でもあり、観察ゲームでもある。しかも、推理が当たったときはかなり気持ちいいですし、外れたときは外れたで「なんでそうなった?」とまた考えたくなる。これが沼です。
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【3つ目の理由「相手を下ろすことが楽しい」】
