「クッキーなのに餅なのか?」と思うかもしれないが、実際は「もちっとしたクッキー」だ。
韓国発の「チョンドゥク(ジョンドク)クッキー」(チョンドゥク=もちもち食感)がルーツで、そこにドバイチョコの要素をかけ合わせた。つまり「餅」ではなく、「もちっ」とした食感があり、多くは薄いマシュマロで包まれている。
見た目はおまんじゅうのようでも、ザクザクともちもちの食感が重なり、日本人の私には未知の食べ物に出会った感がある。
新大久保からブームがじわり拡大
ドバイチョコ第2次ブームの奔流は新大久保だけにとどまらない。
ナチュラルローソンでも「ドバイスタイルもちもちクッキー チョコ」の販売が始まった。4月12日付の公式インスタグラムには「韓国で話題のお菓子が登場」と投稿されている。先日は、プラチナ ドン・キホーテ白金台店の店頭でも発見。流通の広がりが見られる。
大ヒットしているパンもある。TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)の「ドバイチョコデニッシュ」は、店頭に並ぶやいなや、すぐ売り切れるほどの人気ぶりだ。
「25年夏から一部店舗で販売していましたが人気が高まり、今年2月から全店で販売しています。焼き上がりは1日数回ですが、すぐに完売してしまうため、購入はお1人1点に制限させていただいている状況です」(トリュフベーカリー広報の茂木玖美さん)
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【なぜここまで売れている?】
