政治・経済・投資 #イランショック 世界秩序の激動 前の記事 次の記事 米イラン軍事衝突はアジアのエネルギー危機に発展/ホルムズ海峡封鎖があと2カ月続けば世界経済に甚大な影響 7分で読める 公開日時:2026/04/16 06:00 有料会員限定 エネルギー経済社会研究所の松尾豪代表取締役(撮影:尾形文繁) 岡田 広行 東洋経済 コラムニスト フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES ──今回の戦争の原油市場への影響は。 中東諸国からホルムズ海峡経由での原油および石油製品の輸送量は、戦争が始まる前は日量約2000万バレルあった。全世界の原油生産が約1億バレルだから約2割に相当する。イランのホルムズ海峡の事実上の封鎖により、約2000万バレルのうちのイランの輸出量(約150万~200万バレル)を除く8割以上が同海峡経由で輸送できなくなっている。 この記事は有料会員限定です 残り 1569文字 ログイン 有料会員登録