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「20年以上走り続ける村上春樹」に倣い、毎日「ランニングとウォーキング4キロ」を習慣化して気づいた"驚きの変化"

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ランニングをする男性
「面白い人間になりたい」と思って不健康な生活をしていた筆者が、ランニングを始めて変わったこととは?(写真:buritora/PIXTA)
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あと、これはわたしの性格との相性なのだけど、お酒を飲んでいると自分とも他人ともあまり向き合わずに人生を進めていくことができるので、あらゆる問題や建設的なコミュニケーションを先延ばしにする癖もついた。

道楽へ突っ走る人生も悪くはないと思うのだけど、わたしはもともと面白い人間でありたいと願っていたはずで、でも、気づいたときには自分が思い描いていた面白い人間からは遠く離れてしまったように感じた。

病んでいるほうが創作が捗る?

何かしらの創作に携わっている人たちと話していると、定期的に「病んでいるときや生活が荒れているときのほうがもの作りが捗る」という話になる。確かに負のエネルギーを原動力にしてものを作ったり、破滅している様子が誰かの笑いと共感を呼んだりすることはあるかもしれない。ただ、荒れすさんだ生活をしていても創作ができるのは、それでも何かを生み出せるほどの知識と健康があるからで、基本的には若いからどうにかなっているだけだと思う。

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【村上春樹は健康や生活を大切にしている】

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