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モチベは「上げる」ことより「下げない」ことが重要だから…心が折れる"2つの瞬間"を賢く回避する方法

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「心が折れる」2つのタイミングと、その対処法について解説します(写真:metamorworks/PIXTA)
  • 横山 信弘 アタックス・セールス・アソシエイツ 代表取締役会長

INDEX

勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし――。これはプロ野球界の名将・野村克也氏が好んで引用した名言ですが、アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役会長の横山信弘氏によれば、仕事や勉強に対するモチベーションにも同じことが言えるそうです。
そんな横山氏が考える、必然的にモチベーションの低下につながりやすい2つの要素と、その対処法について、同氏の著書『正しく立てて成果につなげる 目標達成の全スキル』から一部を抜粋・編集してお届けします。

モチベは「上げる」べきか「下げない」べきか

Quiz どっちが正しい?

「モチベーションを上げること」と
「モチベーションを下げないこと」、
大事なのはどっち?

A. モチベーションを下げないこと

多くの人がこの点を勘違いしています。

「どうすればモチベーションを上げられるか?」という問いに意識が向いてしまいがちですが、実はモチベーションを上げる方法は人によってまったく違います。

音楽を聴く人、仲間と話す人、ご褒美を設定する人、運動して気分転換する人……。その日の気分や体調によっても効果は変わります。昨日は効果があった方法でも、今日はまったく効かないこともあるでしょう。

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【モチベーションを下げる原因は?】

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