一方で、書籍の寄贈や施設の提供など、「現物寄付」は算入されない。大学の収支を把握する事業活動収支計算書には現物寄付が算入されているため、大学によって金額には大きな差があるので注意が必要だ。
併せて補助金収入、学生生徒等納付金収入も併記した。規模感の把握などの参考にしていただきたい。では結果を見ていこう。
1位は昨年に続き慶應義塾(慶應義塾大学)で寄付金額は53.11億円だった。2位を20億円近く引き離す圧倒的な存在だ。ただ22年度62.59億円、23年度69.23億円からは大きく減らしている。
2位の早稲田大学は33.83億円。トップ慶應には及ばないが巨額の寄付金を集めている。ただ、23年度の43.47億円からは約10億円減少している。
3位は創価大学で32.55億円。寄付金の多い学校法人として知られているが、22年度47.27億円、23年度47.66億円から減少している。





















無料会員登録はこちら
ログインはこちら