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【脳科学で解明】プレゼンの達人が実践している《聞いている人をグッと引き込む》話し方のコツ

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聞いている人をグッと引き込む話し方について解説します(写真:kouta/PIXTA)
  • 西 剛志 脳科学者(工学博士)、分子生物学者
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体が大きい人ほど声が低くなる傾向にあります。体が大きいことは、外から敵が襲ってきても助かる可能性が増えるため、人の安心感につながるのです。

プレゼンの達人は「声」をどう使い分けているのか

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こういってしまうと「生まれつき声の高い自分はどうしたらいいんだ?」と思う人もいると思います。

そんな人でも、伝わる声の使い方があります。そのコツを知るには、ソフトバンクの孫正義さんの話し方が参考になります。

講演で聞く孫さんの声は、低い声という印象はなく、どちらかというと高い声の部類です。ところが、孫さんの講演を聞いているとおもしろいことに気づきます。

いつもは普段通りの声(高めの声)で話しています。ただ、強く伝えたいことがあるときは、いったん話を止め、相手に質問を投げかける場面だけ、声を少し低くしています。

意識的にされているのか、無意識なのかはわかりませんが、その問いかけの瞬間に、聞いている人はグッと引き込まれていきます。

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