やや貧乏な主婦ライターが衝撃…東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの「4500円モーニング」に震える朝

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メニューもディズニーならではの演出がされています。フリッタータ(イタリア風オムレツ)は、特大のミッキーマウスのステンレス皿に並び、カスタードデニッシュは、『塔の上のラプンツェル』に登場する、太陽のマークがモチーフ。クロックムッシュには、緑色のパウダーで『ピーターパン』のステンシルが施されています。

クロックムッシュ
一口サイズのクロックムッシュの上には、ピーターパンの影が躍る(写真:筆者撮影)

ビュッフェブースで最も心躍ったのは、デザートコーナーにある特大のケーキスタンドです。小さなロールケーキのてっぺんには、花びらや、蝶の羽をモチーフにしたホワイトチョコレートが飾られ、宝石のようなキラキラとしたゼリーが並びます。

デザートコーナーのケーキスタンド
デザートコーナーのケーキスタンドは、宝石箱のような美しさ(写真:筆者撮影)

あまりの可憐さに、思わず手を伸ばすのをためらってしまうほどの完成度。「神は細部に宿る」なんていいますが、隅から隅までディズニーの魔法がかけられており、食べる前から大満足です。

ロールケーキ
一口サイズのロールケーキの上には、色とりどりのエディブルフラワーがトッピングされている(写真:筆者撮影)

世界中の老若男女が「おいしい」と頷く、究極の最大公約数

モーニングビュッフェ
モーニングビュッフェは、取り分けてもかわいい(写真:筆者撮影)

ここまで、コラムの半分以上をビジュアルと空間の作り込みに費やすという、本連載では異例の展開でお届けしております。それほどまでにこのホテルの没入感は圧倒的なのですが、肝心の「味」についてはどうなのか。結論から言えば「全部ちゃんとおいしい」です。

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