日本にコンビニはいくつある?「頭の回転が速い人」が実はやっている考え方

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特に本記事を東洋経済オンラインで読んでいる方は、経営者や管理職、士業など、「正解のない難しい意思決定」を日々求められる立場の方が多いはずです。そうした方にとっては、日常で目に触れるニュースや、生活の中で"当たり前"になっている出来事に対して、「これはどういうことだろう?」「なぜこうなっているのだろう?」と立ち止まり、理由を考えたり調べたりすること自体が、迅速かつ論理的に判断するための訓練になります。

今回は、誰でも知っていてイメージしやすい題材として「コンビニエンスストアの数」を取り上げますが、テーマはどのようなものでも構いません。たとえば、「日本の少子化の背景や要因」「ロシア・ウクライナ戦争のきっかけと歴史的経緯」「急激な物価上昇に対する日本政府の政策」といった話題でも同じです。

(画像:『【新版】東大式 頭の回転が100倍速くなるドリル』)

「答え」よりも「思考プロセス」が重要

【新版】東大式 頭の回転が100倍速くなるドリル
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身の回りの出来事を"考え、調べる"習慣を続けると、問いの引き出しが増え、知識や経験が積み上がります。その結果、物事を幅広い視野で捉えられるようになり、さまざまな状況で知識や経験を活用できる状態に近づいていきます。

ここで重要なのは、「答えが正しいかどうか」そのものよりも、「その答えに至るまでに、どう考えたか」というプロセスです。思考の流れを振り返り、「こういう切り口もあったのか」と修正できることが、次の判断の速度と精度を高めます。こうした訓練の積み重ねが、結果として「頭の回転が速い」状態につながっていくと私は考えています。

青木 健 メモアカ代表取締役CEO/日本メモリースポーツ協会会長

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あおき たける / Takeru Aoki

東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。記憶力日本チャンピオン、世界記憶力グランドマスター。東京大学大学院では英単語を効率的に記憶する方法に関する研究を行っていた。福音館書店を経て、現在は「メモアカClass」など、記憶に関するさまざまなサービスを提供する東大関連スタートアップ企業を経営する。著書に『東大式 記憶力超大全』、『記憶力日本チャンピオンの 超効率 すごい記憶術』(総合法令出版)などがある。幼児向け知育ゲーム『あたまがよくなる!天才きおくカードゲーム』(幻冬舎)の開発も行っている。

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