社員38人で売上80億円はなぜ可能なのか? AIが加工工程を自動化する工作機械が職人不足と100兆円市場に与える影響
Originの3000万円という価格設定には明確な狙いがある。平山氏は「高専や大学にも導入しやすい価格帯にしたかった」と話す。産業用ロボットに少し上乗せした程度の投資で済むため、教育機関や中小の加工企業でも手が届く。
平山氏がマイクロソフトにこの構想を提案したのは2023年のことだ。マイクロソフトのスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」を活用して開発を進め、2025年8月にプロトタイプが完成した。
秋田の工場を買収して職人技をデータ化
OriginとTypeFの両方に搭載されているAIソフトウェア「TTMC Brain」。その学習データはどうやって集めたのか。



















無料会員登録はこちら
ログインはこちら