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「地上4mの茶室」「優雅な朝食」 東京から2時間…"2拠点生活"も可能な「山梨県北杜市」 《至高の名所7選》をご紹介

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歴史を感じる流れで、次は北杜市考古資料館へ。

八ヶ岳周辺は、日本文化の源である縄文文化の中心地として知られる。山岳地の生活しやすい環境と長野で採れた上質な黒曜石の流通地となって縄文文化が発展したことから、数少ない縄文時代後期から晩期の遺跡の多くが、この地で見つかっている。

北杜市考古資料館には縄文時代の遺跡から発掘された多くの土器が展示される(写真:筆者撮影)

その時代のさまざまな土器や埋蔵品、石器、歴史資料などから、縄文時代に栄えたこの地域の文化が当時日本随一だったことを知った。

「三太郎」CMでおなじみの水上能楽殿も北杜市の名物

次に、資料館の近くの身曽岐神社を訪れた。

鳥居をくぐると、厳かな空気に包まれる、池の上に建つ水上能楽殿に迎えられる。毎年8月に盛大に開催される八ヶ岳薪能で知られるが、auのCM「三太郎」シリーズの撮影や、音楽イベントなどでも使用されている。

神池に浮かぶすべて木曽檜の舞台群。身曽岐神社の水上能楽殿は、水が建物の姿を映す(写真:筆者撮影)

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【地元食材の朝食にアートを感じる】

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