敷地面積1000平米以上の広さを持つ巨大工場跡地をリノベーションし、アートギャラリー、工房、ウェアハウスのほか、ビール工房、カフェ、食事処、アンティークショップ、古着屋などキュレーションされたテナントが入るアート複合施設になる。
メインになるのはギャラリーと工房だが、現在までに9ヵ国のべ50人ほどの20代を中心にする若手アーティストがスタジオを使用し、うち10人ほどは近隣の古民家ゲストハウスなどに滞在しながら創作活動に打ち込んでいる。
【2026年4月10日11時22分追記】初出時の記述に誤りがありましたので、上記の通り訂正しました。
地域のコミュニティハブとしての役割も
この施設のテナントの多くは他県からの移住者が運営するが、音楽イベントなどの開催もきっかけにしながら、地域の人たちが集うコミュニティハブになり、にぎわっていた。来訪者はオープンから3年で2万5000人ほど。昨年からは年1万人ペースという。
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【多種多様な人たちのエネルギーが満ちる場所】
