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6時間滞在の猛者もいる…丸亀製麺が郊外で運営する「行列ハワイ系カフェ」新ブランドが革命的だったワケ

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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お値段は「ナチュラル」「ウォッシュド」ともに1杯850円と、なかなか強気の価格設定だ。ただし、味はちゃんと専門店クオリティなので、違いのわかるコーヒー好きには納得できる値段だろう。なお、その他のブレンドなどは480円から用意されている。

フードの目玉はパンケーキ

このブランドのもう一つの売りがパンケーキだ。コナズ珈琲もパンケーキが名物だが、こちらはまた異なる仕立てで用意している。

注文ごとに「パンケーキバー」で焼くパンケーキ(筆者撮影)

パンケーキはカウンターから見える位置に設置された鉄板の「パンケーキバー」で焼きあげる。よくある流行りのふわふわスフレタイプではなく、みっちり粉の詰まった生地で食べ応えがある。

フレッシュフルーツを使ったソースとホイップクリームで食べるスイーツ系から、トリュフバターを溶かした食事系など、バリエーションも豊富だ。

「ストロベリーソースパンケーキ」(780円)。果物そのものを使ったソースは甘さ控えめで、そのまま飲んでもスムージーのようで美味しかった(筆者撮影)
「トリュフバターパンケーキ」(1枚290円)は、仕上げにトリュフバターをバーナーで炙る(筆者撮影)
みっちり詰まった、粉感のある生地(筆者撮影)
その他、サラダやサンドイッチなどの軽食やアサイーボウルも(筆者撮影)

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【新ブランド、コナズ珈琲と何が違う?】

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