ミスには「いい失敗」と「悪い失敗」がある…入社してすぐ爆伸びする新入社員が実践している、仕事の鉄則

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 積極的に仕事に向き合ってきた人は、失敗も多いかもしれない。

積極的であればあるほど場数を踏んでいることになるのだから、成功の数と同じように失敗の数が増えるのはある意味で必然である。

そんなことより重要なのは、積極的な人は失敗からも学び、実力をつけているという事実だ。

一方、失敗していない人は、成長しないケースが多い。いうまでもないだろう。失敗を通じた新たな学びがないからである。

そして著者は重要な指摘をしている。歩んできた道の違いは、3年後に「会社からの評価」としても大きな差となって現れるはずだと。

つまり失敗は、自分を鍛えるトレーニングともいえるわけだ。ベンチプレスを少しずつ重たくしていけば、やがて筋肉に差がつくのと同じ理屈ではないだろうか。

では、ミスをした場合はどう考え、どう対処すればいい?

隠しごとはNG! ミスはすぐに報告を

仕事で失敗をしたら、誰でも落ち込むものだ。しかし、そうした気持ちを引きずってしまうと、仕事に集中できなくなって、また別の失敗をしてしまった……などということになりかねない。

失敗したと気づいたら、一刻も早く上司に報告すべきなのだ。

 このときにやってはいけないのが、自分を守りたい気持ちから「落ち度を少なく見せよう」と、うそをついたり、隠しごとをしたりすること。小さなミスを隠すことで、のちに大きな問題に発展することもあります。(16ページより)

 

ビビってしまうのは当然で、上司の表情を想像しただけでも恐ろしくなるかもしれない。

だが前述したとおり、失敗は理解してもらえることも少なくない。ただし、その大前提は早めに報告すること。

部下にとって、上司への報告は絶対的な義務なのだ。そもそも報告が早ければ早いほど、困った状況も修正しやすくなる。

 ほかにも、保身からの言い訳は、あなたの印象を悪くします。何より言い訳は、失敗から学ぼうとするより、自分のプライドを守ることを優先している証拠。(16ページより)

社内にかかわらず、どんな状況でも言い訳ほど恥ずかしいものはない。失敗は恥ずかしいことではないのだから、それを認めるべきなのだ。

 失敗をして叱られるのは、つらいものですが、叱る人はあなたそのものを否定しているわけではありません。(16ページより)

 

強い口調で叱られたりすると気持ちも落ち込むだろうが、上司は「乗り越えてほしい」「仕事がいまよりもよくなることを願っている」から強く言うのだ。

そのため、「すみません」と謝ってばかりいると逆効果になることもありうる。

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