「通勤・通学から本格的なオフロードまで楽しめる」MTBタイプのヤマハ新作電動アシスト自転車「クロスコアRV」の実力
ペダルを漕ぐ力をアシストするドライブユニット(電動モーター)には、軽量・コンパクトかつ、オフロードでの性能に優れる「PWシリーズS2」というモデルを搭載。最大トルク75Nmものパワーを持ち、急な坂道やオフロード走行時など高いアシスト力が求められる場面でも、極めてスムーズな加速を発揮するという。
ほかにも、このモデルには、高剛性で悪路でも安定した走行を可能とするフロントサスペンションを採用。急勾配や荒れた路面でも安定した制動コントロールで定評のあるマグラ社製ブレーキなど、本格オフロード向けパーツにより、先に述べたとおり、高い悪路走破性を発揮するそうだ。
なお、バッテリーには、500Whクラスの大容量タイプを採用。力強いアシストパワーや長い航続距離などに貢献する。充電は、専用充電器を使用し、車体に搭載したままでも、取りはずして室内に持ち込んでも可能。家庭用100Vコンセントに対応しており、満充電までの時間は約3.5時間だ。
実際に乗って便利に感じた点
以上が、このモデルの概要だが、実際に乗ってみて、主に街乗り目線で便利に感じた装備が、まず専用のサイドスタンドだ。一般的なMTBの場合、サイドスタンドが付いていないモデルも多いが、街乗りでは、コンビニやスーパーの駐輪場へ停める場合にかなり不便だ。電柱や壁など、何か車体を立てかけられるものを探さないとならない。
そのため筆者は、社外品の汎用サイドスタンドを装着しているが、車体にマッチしていないため、駐輪時の安定性がイマイチ。隣に停まっている自転車のほうへ倒れないかと心配になるので、結局は壁などに立てかけることになる。
その点、クロスコアRVに付いているサイドスタンドは秀逸。安定性が抜群だ。強烈な横風などでも吹かない限り、駐輪中もめったなことで倒れたりしないことが予想でき、とても安心感が高いといえる。





















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