ワークマン「3900円厚底ランニングシューズ」で当てた鉱脈 "走り以外の用途"を捉えた画期的視点

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筆者も日常生活でよく歩く。都内の直営店で「ドライランチャー」を購入してみた。

試し履きで足入れすると横幅が少しタイトだった。歩くうちに気にならなくなるが、足型によっては合わない人がいるかもしれない。ただ、弾むように歩く厚底は刺激的だった。

ブラックの「ドライランチャー」を購入して使ってみた(筆者撮影)

都内の取材・視察時と2泊3日の国内出張時(1日当たり1万1000~1万2000歩強)でも履いてみた。出張時はもう少し歩くが、今回は一部を仕事関係者のクルマで移動した。

最初は厚底に慣れず、ふくらはぎに軽い疲労感を覚えたが、やがて慣れて快適性が増した。いずれの日も足が疲れにくいのは実感。個人の感想だがご参考になれば幸いだ。

「ランナー向け」に進化させた商品

「ドライランチャー」が好評の半面、「本格ランニングには少し厳しい」という声も聞いた。だから「ハイバウンスファントムライド」(ハイバウンス)を投入したのか?

「日常使いまでを視野に入れた結果、『ドライランチャー』はアスリート特化ではなく総合的な履き心地を高めました。ただ、ワークマンに本格的なランニングシューズがなかったことも事実です。そこで発売されたのが『ハイバウンスファントムライド』です。

この商品は、実際にマラソン大会に出場できる規格(WA=世界陸連ルール:ソールの厚さ最大40ミリまで)をクリアしています。商品特徴としては、独自開発した高反発ソール素材『バウンステック・ユニオン(BounceTECH UNION)』をフル活用しており、当社史上最高の高反発性を実現したモデルでもあります」

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