ジム・ロジャーズ「これから史上最大の弱気相場がやって来る。今は株は持つべきではない、持つべきは米ドルだ」

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一方で、観光産業には極めて楽観的です。25年の訪日客は、4268万人と初めて4000万人を超えました。足元では中国人観光客の減少から勢いが落ちていますが、日本は「安くて素晴らしい観光地」として世界に再発見されています。このインバウンド需要は、「日本経済に残された数少ない希望の光」と言います。

ロジャーズ氏から「新NISA世代」へのメッセージ

『大暴落前夜』(プレジデント社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

「投資のタイミングを予言できる人はいない。しかし、準備をしておくことはできる」

ロジャーズ氏は、新NISAのような制度を「資産形成の第一歩」として高く評価し、今すぐ投資しないとしても「口座だけは開設しておくべきだ」とアドバイスします。チャンスが来たときに、すぐに動ける状態にしておくことが重要だからです。

投資とは、流行を追うことではありません。自分が深く理解している分野で、大きなチャンスが来るまで「静観」する忍耐力こそが、最終的に富を築く道なのです。

(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載されています)

花輪 陽子 ファイナンシャルプランナー

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はなわ ようこ / Yoko Hanawa

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)CFP®認定者。外資系投資銀行を経てFPとして独立。2015年から生活の拠点をシンガポールに移し、東京とシンガポールでセミナー講師など幅広い活動を行う。『少子高齢化でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図』 (講談社+α新書) 、『夫婦で貯める1億円!』(ダイヤモンド社)など著書多数。花輪陽子オフィシャルサイト 海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトも運営。まぐまぐ「花輪陽子のシンガポール富裕層の教え 海外投資&起業実践編」も。

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