「上京したい、でも東京怖い…」で狛江に住むことにした19歳少年。40年経った今も「小田急線沿い」に住む"深い理由"

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特撮や映画のロケ地として知られる多摩川の五本松
特撮や映画のロケ地として知られる多摩川の五本松(提供:コマツさん)
映画や時代劇、バラエティ番組など多くの映像関係のかつらを手がける「山田かつら」
映画や時代劇、バラエティ番組など多くの映像関係のかつらを手がける「山田かつら」。狛江に本社を置く(筆者撮影)

「ウルトラマン、仮面ライダー、ゴジラ。もう原点ですよ。日本各地にアニメや企業とタイアップした聖地があるけど、ここはそうじゃない。本物の原点がこの沿線に集まってるんですよね」

コマツさんは「新宿に縁があると思っていたけど、ここにも呼ばれたんじゃないかな」と笑みをこぼす。

【画像39枚】緑も畑も残る狛江、"小さな新宿"新百合ヶ丘、他にもアニメの聖地の街が…魅力にあふれる小田急沿線のようす

小田急線が大好き。またこの沿線を選びたい

コマツさんと制作したポスター
「エコルマホール」の近くに、コマツさんが制作したポスターが! コマツさんと一緒にパチリ(筆者撮影)

最後に、コマツさんにもう一度ゼロから住む場所を選ぶとしたら小田急線を選ぶかと尋ねてみた。

「小田急線が大好きなので、できればこの沿線に住みたいですね」

子どもの頃に抱いていた「おしゃれでカッコいい」小田急線のイメージは、沿線で長年暮らしてきた今も変わらないそうだ。

現在の住まいは賃貸で、将来の予定はまだない。狛江や喜多見という今のエリアからは離れるかもしれないが、それでもやはり小田急沿線を選びたいという。コマツさんの小田急線との縁は、まだまだ続きそうだ。

【もっと読む】喜多見に5年、登戸4年、それから狛江に17年…小田急線沿いに住んで26年超、59歳男性が語る「沿線の魅力」 では、フリーライターの山本ヨウコさんが、豊富な写真とともに沿線の魅力を取材している。
山本ヨウコ フリーライター

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やまもと・ようこ / Yoko Yamamoto

千葉県在住。地域情報誌の編集・ライターとして活動し、2019年に独立。「生き方」や「働き方」をメインテーマに取材活動をおこない、Webや雑誌、企業のオウンドメディアなどで幅広く執筆中。またブックライターとして本づくりにも携わっている。趣味は推し活、人間観察、バレーボール。

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