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ライフ #だからこの沿線が好き

「上京したい、でも東京怖い…」で狛江に住むことにした19歳少年。40年経った今も「小田急線沿い」に住む"深い理由"

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狛江にはほかにもファッションセンターしまむら、100円ショップのセリアなどが入る商業施設「ECORMA 1(エコルマ1)」があり、日常的な買い物もここで完結する。

狛江駅北口徒歩1分の「エコルマ1(ECORMA 1)」。エコルマホール(狛江市民ホール)のほか、スーパーのOdakyu OXや無印良品、家電量販店などが入る商業施設(筆者撮影)

電車の音が気にならない、落ち着いた住環境

落ち着いた住環境も、この街の魅力のひとつだ。線路の高架化に伴い騒音・振動対策が施されており、線路のすぐそばでも驚くほど穏やかな環境が保たれている。取材当日、コマツさんと一緒に線路沿いを歩いたが、頭上を電車が通っても会話は途切れず、声もはっきり聞こえた。線路沿いの家でも、窓さえ閉めれば電車の存在を忘れてしまうのではないだろうか。

小田急電鉄喜多見電車基地の上につくられた「きたみふれあい広場」。暖かい季節には緑に包まれる(提供:コマツさん)

この穏やかな街の雰囲気は、平日も休日もほとんど変わらないそうだ。「住宅地だし、休日だからといって人通りが増えるわけでもない。家族連れが普通に買い物してるぐらいですかね」とコマツさん。

休日に少し足を延ばしたくなったら、妻と一緒に小田急線を下って新百合ヶ丘駅へ。「イオンシネマ新百合ヶ丘」で映画を観て、駅前の商業施設で買い物をして帰ってくる。

新百合ヶ丘駅前の様子。左手に映画館の入る「イオンスタイル新百合ヶ丘」が見える(筆者撮影)

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【特撮やアニメの「聖地」としての小田急沿線】

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