豊洲の海の幸をこの価格で!?5つ星ホテル「三井ガーデンホテル豊洲プレミア」の3520円モーニングビュッフェに感動の朝

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さらさらとかき込めば、出汁の熱で身がほどよく締まり、脂の甘みと旨みがふわりと立ち上がります。ブリより脂は控えめで朝でも食べやすく、千切り昆布のシャキシャキした食感も心地よく、なんともぜいたくな締めの一杯で、大満足で朝食を終えることができました。

高級ホテルのレストランは、眺望もごちそう

窓の外
窓の外にはタワマンが林立。奥に見えるのは晴海フラッグ(写真:筆者撮影)

筆者が三井ガーデンホテル豊洲プレミアに訪れたのは、3月某日の平日朝9時。程よい混み具合で、店内の1/3ほどの席が埋まっています。

利用客の割合は、外国人、日本人、半々といったところ。人種もさまざまな旅行者たちが、天空のレストランで食事を楽しんでいます。中には近隣の住民と思しきおばさまグループも。慣れた様子で、奥の席でゆっくりと会話を楽しんでいました。

ドリンクバー
ドリンクバーにはバリスタが常駐。illyのコーヒーを淹れてくれる(写真:筆者撮影)

36階のレストランの天井まではめ込まれた大窓からは、一面に東京湾が広がります。正面には晴海大橋、豊洲大橋、その先にはレインボーブリッジ。豆粒のようなサイズの車が橋を行き交います。

眼下に望むのは晴海フラッグ。東京オリンピックの選手村を再活用したエリアで、マンションが林立する、まるでAIが描いたような近未来都市の光景がそこにあります。岸壁には客船が停泊し、景色の全てが美しく、街の全てが新しい。

コーヒー
コーヒーを飲みながら窓の外を眺める。高級ホテルのレストランは、眺望もごちそう(写真:筆者撮影)

「バカと煙は高いところが好き」と言いますが、賢くても愚かでも、素晴らしい眺めは誰もが好きなはず。豊洲市場の幸を詰め込んで、ポンポンに膨らんだお腹をさすりながら、コーヒーをグビリと飲み、満ち足りた気持ちで窓の外を眺める朝です。

【もっと読む】「注文方法がわかりにくい」「野菜増量を言い出しづらい」とずっと言われていたが…ワタミがテコ入れして改善?サブウェイ「390円朝食」に驚いた訳 では、ワタミに買収された「サブウェイ」を、モーニング愛好家の大木奈ハル子さんが訪問。大きく改善されたサービス面や、クオリティの高いモーニングの魅力を詳細に解説しています。
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大木奈 ハル子 ブロガー・ライター

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おおきな はるこ / Haruko Ookina

40代のサブカル好き主婦ブロガー・ライター。東京都港区の、狭くて古い(30平米築50年)ボロマンション在住のミニマリストで、夫と猫と同居中。趣味はチェーン店の朝メニュー食べ歩き、特技は節約とDIY。日本聴導犬協会の、子犬預かりボランティア活動中。著書に『台所図鑑』(大和書房)がある。テレビ出演は『マツコの知らない世界』『THE TIME,』(ともにTBS系)、「朝メシまで。」(テレビ朝日系)、『旬感LIVEとれたてっ!』(関西テレビ)など。『東洋経済オンラインアワード2023 クリエイティブ賞』受賞。アメブロ公式ブロガー。
アメブロ:https://ameblo.jp/1room2live/
朝メニューブログ:https://865.games/
X(旧ツイッター):@tei_nai

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