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「川越のような観光と通勤通学を兼ねる駅ですと、ご案内も変わるんですよね。通勤時間帯には余計なやり取りをせずに、どんどんスピード優先で。でも観光客ですと、そういう対応ではダメですから。最近では外国人のお客さまも増えていて、現場の駅係員たちはよくやってくれていると思いますよ」(湯澤管区長)
自席で執務中の湯澤管区長。観光地の駅でつちかった「おもてなし」の経験を生かしたいという(撮影:鼠入昌史)
何かできないか現在も思案中
鬼怒川温泉・とうきょうスカイツリーと、アイデアを求められる駅での経験を踏まえて、湯澤管区長は「川越ももっと盛り上げたい」という思いを胸に秘める。
「川越はほかの観光地に比べるとまだまだインバウンドが少ないんです。鉄道の立場としてもまだ出来ることはあるんじゃないか、と思っていろいろと考えています」(湯澤管区長)
首都圏を走る通勤通学路線とて厳しい経営環境からは逃れられない。そうした中で、選ばれる沿線になるためには一工夫。それが求められる時代に、なっているのかもしれない。
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